アドレスV125G(K5)キーシリンダー交換方法と注意点[動画あり]

setachannel100.jpg

今回の作業は
「キーシリンダー」
の交換になります。

作業としては単純で
「外して交換して元に戻す」
はい。それだけです。

ただ、ちょっと特殊な工具が
必要になりますので
それだけは注意しないと
いけません!

なんにしても、挑戦するのは
良い事だと思いますし
愛着も沸きますから、
是非どうでしょうか?



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■ 1 キーが回らない!



とある朝、
通勤で会社に向かい到着してから
一度キーを抜いた後、
シートを開けようと
何気なくキーを差し込んだら

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今までにない
違和感を感じました。

その後はキーが引っ掛からず
ONにすら出来ない状態になりました。

特にイタズラされた形跡もないだけに
イキナリの事で驚きましtが
とにかく 交換しないと走行できません。

修理にだせば良いのですけど
特に走行には影響のない部分ですので
素人ではありますが自分で交換する事にしました。

すぐに必要な準備を始めつつも
ネットで作業の方法を勉強?!し
なんとか作業を完了させました。

作業自体は1時間弱程度で完了しました
特に難しい訳ではなかったです。
問題とすれば特殊な工具が必要な事です。

目次にもどる

■ 2 動画です。



簡単に編集してみたので
見てみてください。



詳細は続きをごらんください。

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■ 3 準備



キーシリンダー本体



当然 交換する訳ですから
必要なのは本体です。

アドレスV125 LET'S4 LET'S5 レッツ4 レッツ5 アドレスV50 CA42A CA44A メインキー 鍵 KEY -
アドレスV125 (CA42A,CA44A) メインキーシリンダー

これが無ければ話になりませんから
ネットなどで購入してください。

自分は特に拘りもありませんから
純正ではなく
中華製をチョイスしました。

ヤフオクやメルカリなどでも
程度の良い中古があれば
特に問題はないと思います。

自分の好みにあったものを
購入してください。

工具



基本的には、ドライバーと
ナットレンチ(8mm、10mm)などで
良いのですが

一箇所だけ特殊な工具が必要になります。
それは、

setachannel20.jpg

この真ん中に穴の開いた
ひし形の形状をした

「いじり止めトルクスTH30」

実寸約9mm(多分あってるかと・・)
だけは必要になります。


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11pc いじり止めスタートルクスレンチソケットセット

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デイトナ イジリ止めトルクスレンチ 9サイズセット

自分は近所のバイク屋さんに
お借りしましたが、
そうでなければ購入してください。

では作業入りましょう!

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■ 4 取り外し



最初はフロントカバーを外します。

DSC_0176.JPG

全面の3本のビスや
下部にあるパッキン。

setachannel15.JPG

上部にあるビスなど
フロントカバー周りにある
ものを外していきます。

パッキン類はドライバーを
引っ掛けて「エイっ!」って
捻れば簡単に外れますし、

なんなら力技でもOKですよ!
(自己責任でお願いしますw)
もちろん自分は後者の方法です。

setachannel21.JPG

こんな感じでウインカーの配線が
繋がっていますので、
コネクターを外し
カバーを外してください。

setachannel7.JPG

ビスで留まっている
ポケットも外してしまいましよう。
何故かというと、

setachannel18.JPG

このビスにアクセスするのに
邪魔になるからです。
必ず外さないと駄目なビスなのです。

setachannel26.JPG

これで実際にキーシリンダーを
交換できる準備ができました
次はシリンダーを外していきます。

[スズキ純正品]SUZUKI アドレスV50・V125/レッツ4用純正キーシャッター 990340 -
純正品V125用純正キーシャッター

もしもこのシャッターだけを
交換する時も同じ手順です。

setachannel20.JPG

シャッターとシリンダーを繋いでいる
ビスを外して、少し力を入れて
捻るようにズラせば、シャッターだけ
外す事ができます。

setachannel4.JPG

キーシリンダーに繋がっている
ホーンなどもあるので
外しておく必要があります。

setachannel10.JPG

どんどん進めていきましょう!

コネクター類を外しておきます。
後に取り付ける場所が
解るようにして置いてくださいね。

そして・・・
ココで、以前に述べていた
特殊工具の登場です。

setachannel13.JPG

いじり止めトルクスレンチ
を使って本体を取り外します。

setachannel9.JPG

横から覗き込んで
奥のメインフレームと
繋がっているのが
トルクスビスです。

setachannel24.JPG

こんな感じでアクセスすれば
良いのですが、柄の長いものが
必要になりますね!

setachannel11.JPG

後はスライドさせれば
本体は取り外せますが・・・

まだ繋がっているのが
シートロックワイヤーです。

少しワイヤーを引張ってみれば
どうやって繋がっているのか?!
見て解ると思いますから
構造を覚えておいてください。

setachannel25.JPG

基本的には画像手前の
金具でワイヤーを固定して
本体に引っ掛けているだけです。

ワイヤーも引張られている状態では
ないのでワイヤーが出ている位置を
間違えないようにすれば
慌てる必要もないですし

setachannel3.JPG

取り付ける向きだったり
位置だったりを、ちゃんと
確認しておいてください。

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■ 5 取り付け



後は元に戻して行くだけです。

setachannel12.JPG

新しいキーシリンダーに
シートロックワイヤーを引っ掛けて
金具と共にビスで固定してください。

setachannel8.JPG

難しそうに感じますが
やってみると、以外に簡単に
出来てしまいますよ!

setachannel6.JPG

ここで、ちょっと邪魔臭いですが
仮止め固定をして、
ちゃんとシートロックワイヤーが
作動するのか確認してください!

setachannel27.JPG

これをサボって
作業が完了してから
シートが開かなかったら
悲惨ですよ!

ほかに注意点としては

setachannel20.JPG

先にキーシャッターを
取り付けて置いてください!
二度手間にならないように。

と・・・・

あとはドンドン元に戻すだけです。
ホーンの位置など、
自分の好みで変更するのも
OKですし、大型の物に
変更するのも良いですね。

setachannel19.JPG

基本的に元に戻ってればよいです。
最後必ず配線の組み間違えがないか
確認するのを忘れないように!

enstyle1492661538205.jpg

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■ 6 最後に



作業の時間としては
約一時間半で終了しました。
最適な道具さえあれば

難しい作業ではないだけに
自分でやってみたいですよね。

事前にある程度の知識をいれて
イメージしておけば
作業もスムーズでしょうし

setachannel29.JPG

一度、できれば応用も可能です。
原付なのであれば
ある程度同じような構造ですしね。

これで経費は本体代と
バイク屋にレンチを借りたので
お礼のジュース代だけです。

setachannel20.jpg

ケチっているだけ?とは
言わないでくださいね。

機械弄りも好きナンで
自分でやりたいだけですよ。


まぁ~近所のバイク屋は
あ~自分でやったらええねん!」と
商売気がまったく無いのは
どうなんでしょうか??

是非、皆さんも挑戦してください~

車体 75000
自賠責 14290
駆動系リフレッシュキット 10800
エアクリ 750
14mmメガネ1300
ユニバホルダー1900
工具(ドンキ)1000
工具セット(メルカリ)1000
エンジンオイル 2880
ポイパック 290
ドレンワッシャ 250
キーシリンダーセット 2980
合計 112440

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この記事へのコメント

  • タケっち

    >「いじり止めトルクス 9mm」
    これ意味不明、規格表示は「T」でお願い。
    2018年02月10日 09:58
  • ヨウロウ

    >タケっちさん

    御指摘ありがとうござます。
    修正させてもらいます!
    2018年02月11日 14:16

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