グラフィックボードって何なの?PCの不調なので勉強してみた。

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グラフィックボードって何?!
一般的には略して
「グラボ」
と呼ばれていると思いますが

実際に見た事がある方、
性能をフルに活用してる方って
少ないかと思います。

自分は動画編集をしているから
PCには装備していますけど、
電気屋さんで購入した
パソコンをお持ちの方には
意味が解りにくいかと・・・

今回はそんな方や、
もう少し知識を勉強したい人の
記事になります。


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■ 1 グラボって何?



パソコンの頭脳といえば
CPU (Central Processing Unit/中央演算処理装置)ですが、
これは汎用的な頭脳です。
一方、相方の頭脳として
GPU(Graphics Processing Unit/画像処理装置)が存在します。
このGPUは画像処理を専門とした頭脳であり、
簡単にいうと「GPU=映像用の能力、CPU=計算用の能力」って感じです。

そんなGPUを補助するパーツとして

グラフィックボード
グラフィックカード
などと呼ばれているものがあります。

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こんな感じでPCにくっ付いています。
(以下 グラボ)

グラボの役割



さて・・なんの為に必要なのか?!

グラフィックカードとは、
ディスプレイモニターに映像を映し出すための
チップ(GPU)が搭載されたボードのことです。
最近ではマザーボードに搭載されている
チップセットやCPUの内部にグラフィック機能を
持つものもある。

当然、グラボの性能が良ければ
それだけ、綺麗で滑らかな
映像を映し出すことができます。

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一般的には不必要



ただ
ほどんどの方はグラボは必要ありません!
極端に言えば、グラボは
ゲームや3D映像・動画編集をされる方に
必要な物であって、
そういう使い方をしない方には
無くても良いパーツになります。

一般的にパソコン作業の多くでは、
3Dなんて使わないですよね?
そのため処理の大半が、
2Dグラフィックス(平面的)かと。

メインのパソコンの使用目的が
ExcelやWordでの資料作成、
YouTubeによる動画の閲覧、
インターネットの閲覧。
(一般的な用途)

だとすれば、必要がないんです!

■ 2 グラボが必要なのは誰?どんな誰?



先ほどにも、ちょっと書きましたが
一般的ではない使い方をする人って
どんな人なのか?

ゲームをする人

PC用のゲームの中には、
高い3D性能を要求されます。
そのために電気屋さんで売っている
オンボードグラフィックスの
3Dグラフィックス処理性能では、
性能不足になりがち。
その結果、画面がカクカク(コマ落ち)したり、
強制終了が頻発してしまします。

画像編集を行う人
画像編集と言えば、
Adobe社のPhotoshopIllustratorが有名です。
使わない方には
チンプンカンプンですよね?!(汗

これらのソフトウェアではGPUの演算能力を使い、
処理を高速に行う機能があるので必要です。
他にも
製図作業に使用するCADソフトウェアにも、
同じような機能があります。
そういった観点から
画像編集を行うには、
グラボを搭載した方が、
作業効率が上がることも。

動画編集を行う人
これも容易に想像できると思いますが
「動画」というのも
PCの性能を求められる分野です。
尚更、編集までとなると
映像を処理する能力が必要なので
グラボを搭載した方が、
作業効率が上がります。

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■ 3 購入するのには



そうなれば購入なんですけど、
最初は何がなんだか解りません。

特に、日々進歩しているパーツですから
同じ価格でも、購入するタイミングでは
一気に性能がUPしていたり
安く購入できたりするので、

店員さんに相談する。
詳しい友達に相談する。

というのはベターですよね。

漠然と相談するのではなく、
しっかり用途を伝えた方が
より良い商品を提案してもらえます。

「OOというゲームがしたい!」
「30分ほどの動画を編集したい!」

など、出来るだけ細かく伝えてくださいね。

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■ 4 グラボメーカーの違いと選び方。



予備知識として、記事にしておきます。
自分の勉強用としてでもあるのですがw

同じ商品名なのにメーカーが違うのは何故?



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仮に同じNVIDIA GeForceのGTXシリーズでも、
発売元のメーカーが変われば、
販売価格も大幅に違う。
メーカーが違うと何が変わるのか?
という所が疑問でした。

GPUを作るのはNVIDIAとAMDだけなのだ



最初に述べたように
GPU
処理装置
というグラフィックボードの
核となる部分のグラフィックチップ、
GPUGraphics Processing Unit)を
作っているのは
NVIDIAAMDのみ。
なんです。

独占?!企業?!

その演算装置を装備した
グラボを作って販売しているのが
ASUS、MSI、ZOTAC、GIGABYTE
などのグラボメーカーとなる。

解りやすく言えば

10.jpg

車のエンジンがあります。
当然そのエンジンにも種類や性能が
沢山あるのですが、

そのエンジンを囲う、ボディであったり
タイヤなどをエンジンに付けて
販売しているのが、メーカー。

メインの性能は同じなのだが、
その周辺のパーツが、メーカーによって
違ってくる。

という感じで考えて頂ければ良いのでは?

グラボで詳細に言えば
メーカーによって見た目も大きく違うし、
ファンの大きさやファンの数、
使用する電源(消費電力)、
オーバークロックでの
クロック値も異なってきます。

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■ 5 メーカー別の特徴



先ほども述べた様に、
基本的 演算性能は同じだとしても
グラボメーカーによって
特徴があるので、簡単に述べてみます。

ASUS(エイスース or アスース)



台湾の超大手メーカーといえばASUS。
世界規模で信頼感抜群。
PCパーツを中心になんでも作っているし、
パソコン使ってるなら、
一度は聞いた事もあるのでは?
公式表記のクロック値も高いですし、
グラフィックボードでも安心感が
あると思います。

MSI(エムエスアイ)



MSIはASUSと同じく、台湾発祥のメーカー。
安定の冷却ファンシステム
「TWINFROZR(ツインフローザー)」もあり
デザイン性も良いメーカー
ただ、ASUSの上位モデルと比べると、
まだまだ値段も高く、
公式クロック値も、ASUSの方が高めかも。

ZOTAC(ゾタック)



香港生まれのZOTAC。
オレンジ色のファンで
省スペースっていうイメージ
現在は、格安グラボメーカーとして候補に上がる。
ZOTACは他と比べても断トツに安くなっており、
なにより一番売れている。
安かろう悪かろうでも無く評価も良い。

GIGABYTE(ギガバイト)



GIGABYTEといえば、マザーボードのイメージ。
マザーボードが有名ではないでしょうか?
自分が使っているマザーボードもGIGABYTEです!
こちらも台湾生まれのメーカーです。

玄人志向(クロウトシコウ)



謎のサングラスマークといえば玄人志向。
珍しい国産ブランドです。
サポートしないけど、格安なんです。
玄人向けなのは良いけど、冷却性能が心配されてます。
特にクーラー難が有るらしく、
水冷ベースなど、自分でカスタマイズを
出来る方ならお薦め?!かも

他にも
ELSA(エルザ)
GALAXY(ギャラクシー)

などがありますが、
今回は割愛させて頂きます。

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■ 6 結局の所



自身のスキルとして
どこまでを目指すのかにもよるのですが
一般的に、パソコンはあくまで
パソコンなので
専門知識はそれほど必要ない!
っていうなら、

SHOPの方に相談するのが
一番だと思いますよ!。

ルアーを一緒なんで、
何万通りの組み合わせもあり
選ぶのも大変ですから。

今回の記事としては、
タイミング的に自分も勉強したかった
というのが一番の目的だったのかも
しれませんね!!

いや~~
本当に専門的な分野なだけに
バス釣りタックルと
同じぐらいに知識が必要かも
しれませんね~~。

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